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感染症対策研修:防護服着脱・手順確認

防護服の着脱手順を確認しました。

 

 去る2月17日、感染症対策委員会は、新型コロナウイルス感染症が日本国内で感染拡大している状況を受け、院内において感染防護服の着脱訓練を実施しました。

 

 藤本友士技管兼薬剤係長を講師に、及川忠人病院長ほか東八幡平病院や介護老人保健施設希望等職員約35名が参加して着脱手順の確認などの研修・訓練を行いました。

 

 最初に、ビデオで「新型インフルエンザ等感染症対応用装備の着脱方法」について研修を行いました。

 


 その後、4班に分かれて、実際に防護服等の着脱訓練をしました。

 最初に、つなぎ状のフード付き防護服を着用しました。身長が高くてサイズが合わず、フードが被れない職員もいました。サイズも大小用意しておく必要があります。(反省事項)

 

 

 大まかな着衣の流れとしては、ー蠡泙涼緲僉↓∨標酩の着用、シューズカバーの着用、ぅ泪好(N95)・ゴーグルの装着、ニ標酩のフードを被る、Д▲Ε拭室蠡泙料着という内容でありました。

 

 

ゴーグルは隙間がないように装着します。

 

 

「手袋はソフトウェアの袖の上にくるように深く」工藤師長さんの指導

 

 

「装着完了です。これって!鳥インフルエンザの時に用意したもの?」ゴムが伸び切っていたようです。

 

 

   看護師さんたちの着衣が完了しました。

 

 次は、脱衣です。感染予防上、この脱衣が非常に重要ということです。

 まずは、シューズカバーや手袋を消毒し、次に手袋を外す、こちらについては小松看護副部長がその要領を説明し、片手の手袋を裏返しにしながら外していました。

 また、皮膚や髪に触れないようにフードを外し、防護服はウイルスの付着していない内側を持ち、裏返しにしながら最後は防護服を丸めて袋に破棄します。脱衣の際には、介助者が着いて、一つ一つの動作の後には、手を消毒しながら、最後まで汗を流しなら頑張っていただきました。

 

 この研修・訓練では、防護服を各サイズ備蓄し、定期的に着脱訓練を行うことなどの課題も明らかになりました。

 皆さん、お疲れさまでした。この経験を多くの職員に伝達していきましょう。(K)

| comments(0) | - | by みちのく愛隣協会
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